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賃貸物件探しのコツ

f:id:kirin910kun:20190104164646j:plain賃貸物件を探す際に、先に知っておきたかったポイントをまとめてみました。

そもそも不動産会社とは

そもそも不動産会社とは、家を所有するオーナーさんの代わりに、家を探している人に対して家を紹介してくれる仲介役を果たしてくれる会社です。

不動産会社は、仲介手数料をもらってビジネスを回しています。

ちなみに、賃貸を契約する際に私たちが支払う手数料の相場は家賃の1ヶ月分です。

 

不動産会社の選び方

不動産会社は溢れるほど存在します。

「賃貸を専門に扱っている会社」や「LINEでやりとりできる会社」など様々です。

しかし、正直どの不動産会社もほとんど同じです。

この不動産会社しか扱っていない物件みたいなものは少なく、ほとんどの不動産会社が同じデーターベースを導入しているため、違いはほとんどありません。

たまに、「取り扱い物件数が多い」「地元の隠れ物件を持っている」などの不動産会社がありますが、ごく稀です。

そのため、ほとんどの場合「丁寧な接客をしてくれるかどうか」で決めていいと思います。

ちなみに、不動産担当者を知り合いから紹介してもらった場合、担当者の対応が断然に良いというケースが多くあります。

紹介してくれる人がいる場合は、事前に紹介してもらいましょう。

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物件サイトの選び方

不動産サイトといえば、株式会社リクルート住まいカンパニーが運営している「SUUMO」、株式会社LIFULLが運営している「HOME'S」が有名です。

ただ、これらのサイトで注意して欲しいことがあります。

これらのサイトは「広告用」です。

つまりどういうことかというと、良い物件で消費者を釣り、不動産に問い合わせを求めたり、問い合わせフォームなどで個人情報の獲得を目的にしています。

また、基本的に2次情報が載っているため、契約済みの物件もそのまま掲載されている場合が多いです。

物件をリサーチして相場を確認する用には適しているかもしれませんが、「これだ!」という物件を探すには適していません。

そこでおすすめなのが、「at home」というサイトです。

基本的に物件の1次情報が載っているため、最新の物件情報を入手できます。

不動産営業マンも、「ぶっちゃけ上記2つのサイトは宣伝用ですw」

「それよりもat homeだと的確に物件を探せますよ」とおっしゃっていました。

ぜひ、「at home」も使ってみてください。

https://www.athome.co.jp/

 

物件の見るべきポイント

物件を決めるにあたり、自分の基準が必要です。

その中でも、特に注目した方が良いポイントをまとめました。

 

構造

家の支える骨組みには、主に以下の5種類があります。

  1. SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)
  2. RC(鉄筋コンクリート)
  3. 鉄骨
  4. 軽量鉄骨
  5. 木造 

1が一番頑丈で、5に近づくに連れて強度が弱くなります。

基本的に3以上あれば頑丈です。

1、2は頑丈なマンションや高層マンションに多く、

3はマンションタイプの建物やアパートに多く使われています。

4以下だと、「足音や騒音」、「地震に弱い」などの問題があるので注意が必要です。

  

築年数

いくら構造がしっかりしていても、築年数が経っていれば、雨やサビの影響で骨組みがもろくなり、地震に弱いことがあります。

よくニュースで、「老朽化で建物の取り壊しを余儀なくされた」などありますよね。

それらは、災害が起こった際に危険ということで取り壊しにされるもので、物件探しをする際も、老朽化が進んでいないか注目するべきです。

また、昔の耐震基準を満たしているだけで、現在の耐震基準は満たしていないこともあります。

年々、耐震基準が厳しくなっているため、築年数が短い方が頑丈な可能性が高いです。

 

明確な基準はありませんが、築年数20〜25年がギリギリラインの目安だと思います。

築年数30年以降になると、老朽化が進んでいる可能性もあるので、注意が必要です。

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バス・トイレ

バス・トイレ別々か、バス・トイレが同じ(ユニットバス)も注目すべき点です。

ユニットバスのデメリットは、

  • シャワーを浴びながらお風呂に入るのが困難
  • シャワーを浴びるとトイレも濡れる
  • トイレットペーパーが蒸気でしなる

などがあります。

それでも気にならない方は、ユニットバスを選択してもいいと思います。

一般的にユニットバスなら、家賃が少し安くなります。

 

日当たり

日当たりは、選択物の乾き具合や湿気に影響します。

余りにも日当たりが悪いと湿気でカビが生えやすかったり、一日中真っ暗な部屋ということもあります。

日当たり良い向きは「南向き」「南東向き」です。

逆に日当たりの悪い向きは「北向き」です。

しかし、東京などの建物が密集している地域では、部屋の向きが良くても建物で日差しが遮られていることも多いので、近隣の建物にも注目するべきです。

 

洗濯機の設置場所 

安い物件だと、洗濯機の設置場所が外の場合があります。

デメリットとして、

  • 冬の洗濯が極寒
  • 洗濯機が悪くなりやすい

などがあります。

家の中にある方がストレスなく洗濯ができそうです。

気にならない方は外でもいいですね。

 

収納スペース

間取りをみて収納スペースがあるか確認してください。

収納スペースがない場合、むき出しの状態で服を置かないといけなくなります。

収納スペースの有無で、使える部屋のスペースも異なってきます。

ミニマリストには収納スペースなど必要ないかもしれませんが。

 

エアコンやガスコンロの年数

内見できるのであれば、エアコンやガスコンロの年数を確認しましょう。

年数が経っている物は、消費エネルギーが多くかかったり、修理が必要な場合があります。

 

コンセントの位置

コンセントの位置で物の配置が決まってきます。

テレビはどこにおけるか、机は動かせるか確認してみましょう。

 

家は自分を形作る物の1つです。

おろそかにせず、明確な基準を持って探しましょう。