こうろぐ

旅と本と、ときどき料理。

小さなチーム、大きな仕事

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正解はいつも「シンプル」。そう教えてくれた。

僕の好きな言葉「シンプル」。

働き方も「シンプル」で良い。

そして今回は、本の内容を「シンプル」にまとめた。

会社の規模なんて気にしない

社員が多ければ「すごい」のか?

ハーバードが姉妹校をたくさんつくって入学者を増やすと興ざめしてしまうのに、ビジネスは違うのか?

大企業は身軽で柔軟でいることを夢見ていることに気づいていないのか?

持続的で利益の出るビジネスであれば、それは誇るべきものなのだ。

 

仕事依存症はバカげている

人は「徹夜してオフィスで寝る」「自分を追い込む」のが名誉の勲章だと思っている。

働きすぎは解決より問題をより多く生み出す。

燃え尽き症候群に襲われた時、もっとひどいことになる。

仕事依存症患者はそうでない人たちより、よい仕事をするわけではない。

彼らは、効率のよい方法を探そうとしない。

本当のヒーローは仕事をさっさと片付ける方法を見つけ出し、とっくに帰宅している。

 

睡眠を取ろう

仕事のために睡眠を削るのは間違っている。睡眠不足の害は以下だ。

頑固になる。創造性の枯渇。士気の低下。短気になる。

 

「起業家」はもうたくさん

「起業家」と呼んで大げさにせず、誰でも自分のビジネスを始めることが奨励されるべきだ。

利益をあげながらも自分たちを起業家と考えていない新しいタイプのグループがある。

自分の好きな条件で好きなことをやっているだけで収入を得ている。

1つのアイディアと、少しの自信と、スタートのひと押しだけがあればいい。

 

 小さな勝利を手に入れる

小さな成功が自分に自信をつけてくれ、前に進めてくれる。

これは僕の実感だが、著名人が口を揃えて言っているように思う。

 

制約を受け入れる

少ないことは良いことだ。

制約は見方を変えれば武器である。

時間がない中で作業をするとクリエイティビティが発揮される。

実際に、芸術家やクリエイターの中には実践している人々がいる。

囚人が石鹸やスプーンで作った武器を見たことがあるだろうか?

いま自分ができることを考えよう。

 

「時間がない」は言い訳にならない

一番多い言い訳は「時間がない」だ。

会社を立ち上げたい、楽器を学びたい、本を書きたい、しかし十分な時間がないと人は言う。

そんなわけはない。正しく使えば時間はあるものだ。

仕事をやめなければと考える必要もない。

普段の仕事をしながら、夜中にプロジェクトをスタートさせればいい。

何か本当にしたいことがあれば、他にやることはあろうとも時間を作る。

残念なことに多くの人はそれほどではないのだ。

そして彼らは時間を言い訳にして自尊心を守ろうとする。

夢を実現するのは完全にあなたの責任なのだ。

そのうえ、完璧なタイミングは決して到来しない。

いつも若すぎたり、年をとりすぎたり、忙しかったり、お金がなかったり。

完璧なタイミングのことばかり考えていても、それは絶対にやってこない。

 

小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF)

小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF)